先生との出会い

先生との出会いはどうでしょうか。

これは必ず出会うべき人ではありますが、自分にどれくらい影響があるかと言えば、人それぞれ、先生を信頼して多く影響された人もいれば、全くそりが合わず、必要最低限の関わりしか持たない人もいるでしょう。

幼稚園、小学校、中学校、高校と先生なる人との出会いはたくさんありますが、でも、この出会いは選ぶ事ができません。

ですから、自分に取って良い影響をもたらしてくれる先生、自分の人生の進むべき道を施してくれる様な先生に出会えた人はとても幸せだと思います。

先生も人ですから、やはりすべての生徒に対して、同じ思いはあっても、同じ事を差し伸べるのは無理だと思うのです。

どんな時代の先生が記憶に残るのでしょうか。

小学校は6年間も過ごしますが先生も変わりますし、人生を選択する様なシチュエーションがあまりありません。

クラブや部活をしていればその時の顧問の先生とは担任の先生以上の関係を築ける場合もありますし、何か悩みを抱えていたりした時に相談に乗ってもらったり、そんな特別な事があったとき、助けてくれた、または親身になってくれた先生との出会いはかけがえのないものでしょう。

出会いは先に進む将来に関わる

中学校での様々な科目の先生との出会いは先に進む将来に少し関わりが出てくるかもしれません。

自分がどんな科目が得意なのか、ある程度は自分で理解していても、自分ではわからない部分を引き出してくれる先生との出会いがあるかもしれません。

苦手だなと思った数学や科学、自分はできないと思っていたのに、先生をの出会いで一気に好きになったり、得意なことに気づいたり、そんな出会いがあるかもしれないのです。

何かを教えてくれる目上の人との出会いというのはこういったところにポイントがあると思います。

自分では気づけない事、わからない事、子供ではどうにもできない事を教えてくれる、そして親にはできない事を教え導いてくれるのが先生だと思います。

どんな学生時代を過ごすのかというのは、友達との出会いもありますが、どんな先生と出会うのかというところにも大きな影響がある事と思います。

同じスポーツをするにも、同じ勉強をするにもそれとどう向き合っていくかというのは、先生との関係にも関わってくると思います。

親に反抗してしまう時期もあります。

なかなか親に素直になれない自分を救ってくれるのは先生かもしれません。

これは学校の先生に限らず、習い事の先生にも同じ事が言えます。

技術的な事を学ぶ場合、先生との出会いは学校の先生との関係よりも密になるかもしれません。

ピアノを習っている、でも、先生とどうもあわない、先生の言葉がしっくりこない、先生の選曲や先生の選ぶ楽譜がどうも好きではないかもしれない、先生の好みと自分の好みが違うかもしれない、そんな相違は必ずと言っていいほど起こり得る事で、こういった事がピタッとあうことができれば、その人の持つピアノの才能は最大限に伸びるのではないかと思います。